インターンシップQ&A

インターンシップQ&A

2022年7月20日、8月4日に行われた弊社インターンシップDay1で参加者の皆さんからいただいた質問を回答しています。

CRAの仕事について

Q プロジェクトの担当領域は志望できますか。それともランダムに割り当てられるのでしょうか。
A 一般的には、試験を受託したときの人員配置の状況を勘案して割り当てを決定します。経験を積んでいくと、マネージャーとの1on1ミーティングで、チャレンジしたい未経験領域などご自身の希望を伝える機会もあり、その後はご本人の経験や希望、チーム体制なども勘案し、割り当てを決定しています。

Q 一つのプロジェクトを担当する期間はどれくらいですか。
A 対象疾患や治療期間によって試験期間が異なります。例えば、季節性の疾患を担当する場合は数か月の場合もあります。また、慢性疾患や長期観察を要するオンコロジー領域、代替治療のない希少疾患を担当する場合は数年にわたる場合もあります。また、各人の経験を念頭に、キャリア形成にも配慮しプロジェクト途中で担当を交代する場合もあります。

Q 一度に一人が担当する試験数はどの程度ですか。
A 受託の状況とご本人の経験、試験の規模などによりますが、平均的にはCRAは一人あたり1~2試験となっています。ただし、状況によっては3試験程度ご担当いただく場合もありますが、担当する症例の数や外勤の回数といった業務負荷を考慮しています。

Q 拠点が東京と大阪にあるとのことですが、東京のCRAが大阪の施設に訪問することはあるのでしょうか。
A はい、あります。

Q CRAで薬剤師の方はいらっしゃいますか。また、薬学部で学んだ知識がCRAの業務に活かせることはありますか。
A はい、薬剤師資格をお持ちの方もいらっしゃいます。
治験関連文書を理解し医療機関側に説明する際に、薬理作用、毒性試験、標準的な医薬品名や作用機序など薬学で学んだ知識が活かせると考えます。また、実習などを通じて病院や薬局の医師や薬剤師といった医療関係者の役割や手順を理解していることで、実際の業務でも相手方への適切な配慮ができ、業務をスムーズに進められます。また、薬学以外を専門としていた方へもそういった知識を共有し、他の方をリード及びチームの底上げをしてもらいたいと考えています。

Q CRAについて配属部門によって求められることや仕事内容は変わって来るのでしょうか。
A  CRAの本質的な業務内容や求められることについて、部門間による違いはありません。
なお、CRAの仕事内容とその手順は、依頼者である製薬会社との委受託契約で定められています。契約内容や手順によって、製薬会社のメンバーとの関わりの程度や、ラボコープ内の部門との関わりが異なってくる場合があります。


入社後の研修について

Q 新卒採用入社後のステップはどのようになっていますか。
A 入社後3か月間の導入研修を卒業したら、一定期間の内勤業務を通じてCRAの仕事や社内での役割分担などを習得したのち、CRAとしての医療機関でのモニタリング活動ができるようプロジェクトアサインを目指します。

Q 様々な領域を担当すると思うのですか、疾患に関する知識を身につけるための取り組みは行なっていますか。
A はい、e-learningやチーム個別に疾患に関するトレーニングを行っていたり、会社に所属しているメディカルドクターが講義を行ったりもしています。各疾患の診療ガイドラインなど専門書を購入したり、インターネットを使って各自で情報収集も可能ですので、どのような書籍やサイトが参考になるか情報共有も行っています。

英語について

Q 日々の業務において、英語を使う機会はどれくらいありますか。
A 米国本社からの社内通知(イントラネット、メール配信や全社会議)は英語で、システムも英語環境です。また、CRAの場合、英語の読み・書きは日常業務で行っています。具体的には、試験実施計画書(プロトコル)や業務手順書を読んだり、モニタリングの報告書の記載などに英語を使用しています。

Q 英語について自信がまだないのですが、勉強したいと思っています。社員の皆さんは英語をどのように学んでいますか。
A 日々の業務で英語に触れる機会がありますので良く使う単語は自然と覚えることができるという社員が多いです。学習意欲のある方は、会社の毎月の学習費用の補助制度を利用して、オンライン英会話や教室を受講しています。また、会社の補助を受けてTOEICなどの検定試験で実力を測っています。業務に直結するモニタリング報告書の書き方などは指導を受けることができます。オンラインスクール形式でのマネージャーによる英語トレーニングも毎年実施しています。

Q 選考時にTOEICのスコアは必須でしょうか。
A 応募に必要なスコアは設けておりません。応募書類に記載してあるものは参考にさせていただきます。今からでも英語力を磨いて、選考でぜひアピールしてください。また、入社後に英語学習をサポートするプログラムも用意しています。

外資CROを選択肢にすることについて

Q 国内試験と国際共同試験の比率はどの程度ですか。
A 当社の受託試験は、100%がグローバル試験です。

Q 外資系CROを選ぶメリットはどのようなことだと考えますか。
A 世界的に画期的な新薬の開発に携わることができることです。ラボコープは2020年世界での売上Top50の医薬品100%に対して何らかの形で関わっていました。また、同年米国FDAで承認されたがん領域の医薬品全てに、ラボコープが関与しています。
もう一つ、皆様のキャリアに直結するという点では、グローバルスタンダードでの実務経験を積めることです。試験を進める手順だけではなく、そこには文化や言語が異なる関係者とのコミュニケーション能力を身に着ける機会も含まれます。

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